アロマを使った嗅覚を刺激するものには色々な効果が得られそうに思いました
私は嗅覚には少し自信があります。人のお宅にお邪魔した時などには、あらゆる香りを感じるほどです。人から頂いたお古の服は、鼻に近づけなくても明らかに自分の家にはない香りを感じます。図書館から借りてきた本は、たくさん借りられたであろう姿の本からは、表現しがたい複雑な香りを感じます。この複雑な香りすら嗅ぎ分ける私の鼻は、自他の汗の香りなどの体臭をも敏感に嗅ぎ取って、時に体調の変化すら感じる事があります。体に水分が足りない時や、風邪などの炎症がある時には、独特の香りが人からしている事を感じています。病気になった人からは特別な香りが出ているという文献が著名なところから出ているそうなので、私のこの鼻の感覚は信用できるように思っています。警察犬は人が通った後を他の香りと嗅ぎ分けて追う事ができますが、人の発する香りには、それだけ強いものを発しているのだと思いました。もしかすると、人は無意識にこの香りを感じ取っていて、結婚相手を見つける時や、状況の判断などの、判別に使っていると想像しました。それを思えば、異性を意識するお年頃になると香水を多めにつけている人を散見するのは、意味がわかったような気がしました。 また、香りには記憶を呼び起こす作用があると聞いた事があるのですが、それはアロマなどから考えれば、遥か太古の昔にまで遡った、もしかするとDNAレベルの意識まで呼び起こす強さがあるのではないかと思いました。

